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NISAをうまく使うのは難しいと思った話

ミナセ・アキトです。

NISAをうまく使うのは難しいと思った話について今回は書いていきます。

NISAとは少額投資非課税制度のことです。120万円に対して、5年間利益が非課税になります。つみたてNISAなんて制度もあります。こちらは40万円を20年間。

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非課税制度を最大限有効利用するには

今日はNISAの話ですが、ここでポイントは5年間という期間になります。

ロールオーバー制度もあるので、実質5年以上の運用もできます。

NISAをうまく利用するには5年間の非課税の期間をめいいっぱい利用して利益にすること、になるかと思います。そういう目的だと、株は配当金がうまく使えそうな気がします。

ただ、上限は120万円なので、配当金の利回りが3%だとして3.6万円になります。

3.6万円×5年=18万円

配当金は減配されることもあれば、増配されることもあります。不確定要素をそれなりに含みます。

利回り3%の銘柄を組み合わせて120万円にした中で、18万円を下回る損失になってしまうと、あまり意味のないことになります。

それならば、ある程度利確ラインを決めておいたほうが良いように思います。

そもそも、何%の利回りを求めるか、という目標設定にもよりますが…。年間120万円の範囲内で投資をする人ならばいいでしょうが、損益が通算できません。通常であれば3年間損益通算ができます。

国税庁-No.1474 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除

No.1474 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除|国税庁

株主優待銘柄に関してもNISAと相性がいい気はしますが、業績により無くなることもありえます。こちらも配当金と同じく不確定要素になります。

 

結局何が言いたいかというと、5年間先を見通して業績を予測し株を買うことが難しいので、株を数百万単位で運用しようと思ったら、あえてNISAで株を運用するメリットは少ないのではないか?ということです。

私は1年間はテスト期間みたいな感じで、年間120万円を超えて取引する予定はなかったので、NISA口座で株と投資信託を利用しています。

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最近リスクヘッジで先物を買う、ということを知ったので、それもいいなぁと思っているのですが、やはりNISA口座だと非課税のメリットを生かそうとすることにより現物を売りにくくなってしまいます。

年間120万、月々10万円の投資信託積立が無難かな?と考えていますが、このあたりはどのようなポートフォリオを組むかということも考えなくてはなりません。

お試しで120万円という範囲内で運用するのはいいのですが、きちんと考えるとなかなか難しいものがありますね。

確かに20.315%という税金を払わなくてよくなるのはメリットがありますが、そのメリットを最大限生かした使い方はよくよく考える必要がありそうです。

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