貯金に代わるオススメの2つの投資方法-意味なし貯金をするなら投資しよう

投資全般

akito_minaseです。

皆さん、目的のない貯金、意味なし貯金をしていませんか?

貯金をするくらいなら、投資しましょう!

というお話です。

これまでの記事でも解説してきましたが、

貯蓄性のある金融商品としてはこの2つが貯金の代わりになります。

  • つみたてNISA-投資信託
  • 確定拠出年金(DC・iDeCo)

なぜ貯金と比べてこの2つが優れているのでしょうか?

どんな場合に貯金ではなく投資をしたらよいのでしょうか?徹底的に解説します!

意味なし貯金はもうやめよう

なにかあったときに使えるお金がないと困るから…

老後に年金がもらえなくて困るかもしれないから…

このように思って貯金をしてませんか?これが意味なし貯金です。

まあ、毎月かつかつで給料日前は1000円しかない…というのも困りますけどね(笑)。

今回は、給料とは別に貯金が20万円以上あるという想定でいきましょう。

 

確かに、病気とか怪我をしたときの急な出費は痛いですよね。

でも、生命保険に入っていませんか?それで十分ではないでしょうか?

生命保険に入っている人は、まずどんな保険に入っているか確認しましょう!

どんなときに・どれくらいの保険金が下りるのか

ということをしっかり確認しておきましょう。

 

正直、現状国民年金保険料を払っていても、老後も年金がきちんと出るかは分かりませんよね。

だからといって、老後のために貯金するのは正直ナンセンスです。

貯金をするくらいなら確定拠出年金を使いましょう。

確定拠出年金では、掛け金に対する税金(所得税と住民税)も還付されます!

貯金をするくらいなら、確定拠出年金のほうがおトクです。

 

なにかあった時のお金は、つみたてNISAに貯めておきましょう。

老後の貯蓄は、確定拠出年金を使いましょう。

 

もう、意味なし貯金からはサヨナラしましょう!

なぜ貯金より投資がいいのか

2018年現在では、貯金による利子は0.01%程度が通常になっています。

これって、ほとんどお金が増えないということです。10万円で10円の利子です。

しかも、10円の利子には課税されるので、さらに目減りします。

 

それに対して、投資はどうでしょうか?

投資はリスクがありますので、当然目減りすることもあります。

10万円投資をして、10万円を割り込んでしまうこともあります。

これを元本割れと言いますが、このリスクがあるからリターンが得られるのです。

貯金で10円稼ぐには、0.01%を考えると10万円でやっと10円利子が付きます。

商品にもよりますが、投資信託で10円稼ぐ難易度は非常に低いです。

1万円分の投資信託を買っておけば、1日で稼げてしまうこともあります。

一般的に投資においては、リスクが大きい商品ほど、リターンが大きいです。

このリスクとどう付き合っていくか?

ということが投資をするうえで非常に重要な視点になってきます。

また、複利の力が非常に強力です。

月々2万円ずつ(年間24万円)積み立てて、年間3%の利回りで運用できたとします。

この場合は、10年後には275万円になる計算です。

通常に貯金していたら、240万円ですよね。35万円もの開きがあります。

これが複利の力です。年々3%ずつ、投資の元本が増えるのです。

100万円が3%増えたら、103万円です。

これが2年目の元本になり、103万円が3%の利回りで運用出来たら約107万円になります。

3年目では107万円の元本が3%増えるので、109.3万になります。

このように、複利で毎年増やしていければ、長期間投資をすることにより差が出ます

 

  • 貯金よりお金が増えやすい(その分リスクはある)
  • しかし、リスクは分散する方法もある
  • 複利で増やすことができれば、利益が多く出る

私が貯金より投資をオススメするのは、この3つの理由があるからです。

つみたてNISAー投資信託のセット

NISAとは少額投資非課税制度のことです。

なかでも「つみたてNISA」は、年間40万円までの投資額に対する利益が非課税になります。

通常20%程度の税金を取られますが、これがなくなります。

また、非課税の枠は20年間維持されます!

投資信託は、売りの注文をしてから約1週間~10日くらいで現金化できます。

しばらく使わないような貯金は、つみたてNISAを利用して投資をしてみましょう!

老後までとはいかないけれど、5年後・10年後くらいのスパンでお金をためておきたい!

そういう方にはつみたてNISAが非常にオススメです。

ただし、5年後かならずしもプラスになっているとは限らないので、これだけは気を付けてください。

しかし、リスクを取らなければリターンも得られないのです。ある程度のリスクは背負う必要があります

NISAとの違いはこちらの記事で解説してますので読んでくださいね!👇

確定拠出年金(DC・iDeCo)

老後のお金を貯めるなら、確定拠出年金がオススメです。

また、投資信託とは違い、元本保証型の商品も選べます。ここが最大の特徴ですね。

つまり、老後の貯金をしつつも、実質の使えるお金が増える!ということです。

まずは

  • すでに会社で企業型の確定拠出年金に入っていないか確認
  • 入っていなければ個人型のiDeCoを申し込む
  • 入っていればマッチング拠出ができないか確認してみる

この3つのこと確認してみてください!

確定拠出年金では、掛け金に対する所得税や住民税が還付されます。これが最大のメリットです。

逆に、60歳まで引き出せないのがデメリットですが、老後のお金と決めて貯蓄するなら気になりませんよね。

急に下ろしたくなっても下せないので、計画的に確定拠出年金を使いましょう。

 

以下のサイトから節税のシミュレーションをしてみてください。

どれくらいの掛け金で、どれくらいの税金が還付されるか?ということを計算できます。

節税メリットシミュレーション

確定拠出年金の詳細は以下の記事で解説しています!👇

貯金の方が優れている場面もある

ここまで、貯金より投資の方が優れていることを説明してきました。

しかし、世の中の状況によっては、貯金の方が有利になる場合もあります。

この場合のことも、しっかり覚えておきましょう!

 

一般的に、デフレーションの局面では、貯金の方が有利になる場合があります。

🔰 デフレーション(デフレ)

お金があまって、モノが足りなくなる状態。

一般的にモノの値段は下がる。

例えば、100万円持っていたとしましょう。

100万円で買える車が、デフレで95万円になったとします。

相対的にお金の価値が上がっていますよね。投資ではどうなるかは分かりません。

100万円より上がるかもしれませんし、100万円を割り込んでいるかもしれません。

このようなデフレという世の中の経済状況では、貯金の方が優れている場合もあります。

 

現在の日本も、マイナス金利政策がとられているのでデフレ気味かもしれませんね。

銀行の融資の金利も下がっています。

これにより積極的にお金を借りよう!という流れになります。

 

つまり、理想的には

世の中にお金が出回り、給料が上がり、モノが買われるようになり、景気が良くなる

このようなロジックです。

インフレとデフレについては、この本で分かりやすく述べられています!

詳しく経済の勉強をしてみたい!という方は是非読んでみてください。

[itemlink post_id=”219″]

[itemlink post_id=”220″]

投資をすることで世の中の流れを観察しよう

いま世の中はインフレ局面なのか?それともデフレ局面なのか?

GDP(国内総生産)がなぜ重要なのか?

円安とか円高とか、どんな影響があるのか?

頭で理解していても、実際の世の中を見なければわからないこともたくさんあります。

投資をすれば、いろんな経済指標やニュースが気になってきます。

世の中のいろいろなことが、金融商品つまりは投資先の商品の値段に関係しています。

 

投資をすることで一定のリスクもありますが、

世の中の経済のことが少しでも分かるようになる!

これが投資をすることで得られる最大のメリットだと私は思っています。

 

実際私も投資を始めて半年たちましたが、最近面白さに気づいてきました。

今ではいろんな本を読み漁っています。雑誌も読んでいます。

サラリーマンでなんとなく日経新聞を読んでいる方!

是非投資を体験してみてほしいです。

まとめ

  • いまの世の中の状況では貯金ではお金が増えない
  • そのまま寝かしておくのはもったいない。投資してみよう!
  • つみたてNISAは年間40万円に対する利益が非課税になる制度
  • 確定拠出年金は60歳までお金が下せないが、税制上のメリットが大きい
  • 投資より貯金の方が優れている経済の局面もあることを理解しておこう
  • 投資は世の中の経済状況を理解するにはうってつけの勉強材料

さて、意味なし貯金で投資をする準備はできましたか?

投資を始めるにはまず証券口座を開設しなければなりません。

めんどくさいなぁ…と思った方!貯金の口座を作るのと一緒です。

しかもネットで完結できるので、そんなに面倒じゃないです(笑)。

 

知らないと損するな~と思う制度もいっぱいありますよね。

私も初心者なので、これから一緒に勉強して賢く資産をつくっていきましょう!

ツイッターのDMやお問い合わせフォームから是非相談してくださいね!

◆松井証券◆

コメント

タイトルとURLをコピーしました
Bitnami