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「すべての教育は「洗脳」である」を読んで-自分の人生をどう生きるか?

雑記




akito_minaseです。

堀江貴文さんのすべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論を読みました!

 

率直な感想を述べます。

会社、やめよう。

と思いつつも、準備ができていないのでまだやめれないんですけどね…(笑)

この辺は私なりの考えがあるので、すぐは辞めませんが5年以内にはやめます!

なぜ、私は会社をやめる準備をするのか?ということをこれまでの経緯からお話していきますね。

大学院から社会人を経て思ったこと

現在の私は理系大学院出身で、無事卒業したのちに地元に帰ってきて就職し数年経ちます。

もっとも就活は全く苦労せず、悪くはない平均的な会社に入ることができました。

でも、入社して数年。仕事は全く面白くないのです。時間の無駄とさえ思いました。

なぜ、スーツを着なければいけないのか?名刺はどうしてあるのか?

対会社というだけでどうしてここまで言われなきゃいけないのか?

この疑問に答えてくれる人は、社内にいなさそうだなぁ、と思っています

恐らくこのような回答が返ってくるでしょう。

「みんなやっているから」

「それが当たり前だから」

「我慢してればいいこともあるよ」

 

日々仕事でも疑問を抱いていました。

そして「つまらないことはしたくない」という拒否反応から、

休職をするまで精神的に落ち込んでしまったのです。

「自分はどうしてこんなことをしているんだろう?」

会社の付き合いで、給料も出ないのに参加もしたくない飲み会に付き合わされる。

しかもそれがまかり通っていて、誰も疑問に思っていないし逆に楽しんでいました。

「絶対におかしい」と思ったのです。

そのため今の会社で働き続けても、将来のビジョンが全く見えないのです。

しかも、自分に何が身につくのか?ということを考えていてもなかなか思い浮かびません。

 

私にはやりたいことがたくさんあります。

本を読みたい、プログラミングをやってみたい、投資の勉強したい…

飲み会に時間を取られている間は、なにもできません。

給料ももらえないまま時間だけが過ぎ去っていくことに耐えられませんでした

 

しかし、人生の中で大学院に進学して本当によかったなと思いました。

「ハマること」ができたからです。

「自由に自分の裁量でやること」を経験できたからです。

没頭することって楽しいんだな、と思うことができました。

また、自分で自分の道を探すことが非常に楽しかったのです。

私自身、研究としてはマイナーな分野でしたので、他に研究している人が少なかったのです。

その中で、日々発見があったり、新たな結果が得られたりしたときは何事にも代えがたいもがありました。

 

現在の会社は、福利厚生も良いですし、給料も悪くはありません。

「やりたいこと」は今のままでは絶対にやれません

だから、5年以内に会社を辞めようと決断しました。

私はいま、ブログを書くことである程度発信できる楽しみに気づくことができています。

まだブログを始めて2か月ですが、かなり得るものは多かったなと考えています。

 

そして、自分がいかに

「会社で働くことに消耗しているか」

ということに気づかされました。

学歴社会は正しいようで正しくない

私はそこそこ知名度の高い大学を出て、院卒ということもあり給料は悪くないです。

一般的な会社では、まだまだ学歴社会の年功序列制度が崩れていないように思えます。

 

まず、その理由の1つが「学閥」という会社としては非公式であるが存在し続けている制度です。

会社には「〇〇大(学)会」という派閥があります。

日本の就職のシステムだと、どうしても学歴を見るしかありません。

新入社員一括採用ですから、学歴しか見ることがないのだと思います。

高卒より大卒の方が4年間長く教育を受けてきたのですから、統計的に見ると大卒のほうが優秀だといえるでしょう。

大卒と高卒では、教育を受けた期間つまり知識ベースで差があるからです。

会社としても、おそらく大卒の方が利益を上げている、要するに費用対効果が大きいのだと私は考えています。

 

しかし、それもただの思い過ごしかな、と思いました。

私たちが受けてきた教育そのものについて疑う必要があるのです。

堀江さんは著書の中で、こう述べています。

「学校教育はオールB人間を作る」

 

学校教育は、まわりまわって国の投資だと言えます。

リターンは「税金」です。学校教育は納税者を育てるための投資なのです。

ではよき納税者を育てるためにはどうしたらいいでしょうか?

私は堀江さんの言う「オールB人間」を作ることだと思います。

日本の所得税の税制は、累進課税なのでお金を稼ぐほど税金を徴収されます。

ということは、たくさん稼ぐ人を育てればいいのですが、そういう人が次々に出てくる仕組みを作るのは非常に難しいですし、投資に見合ったリターン(税金)がないのでしょう。

そういう理由から多くの人から少しずつ集めるという仕組みが出来上がります。

年間5000万稼ぐ人が1人いるの=年間500万円稼ぐ人が10人と考えます。

明らかに年間500万円稼ぐ人を作る方が簡単ですよね。画一的な教育をすればいいのです。

私は堀江さんの著書を読んで、自分の経験してきた教育への危機感と「このままではオールB人間になってしまうな」ということを強く感じました。

 

堀江さんは「すべての学校教育は無意味」という趣旨のことを書かれています。

ただ私は、大学院だけは進学して本当に良かったなと思っています。

なぜなら、学ぶことの純粋さやその楽しさを理解することができたからです。

「知る」ことへの探求心を持ち、それを深めていくことがとても楽しかったんですよね。

会社は教育と同じく洗脳である

会社に入って、学校と何が違うんだろう?ということを何度も思いました。

システム的には学校とあまり変わらない、と感じています。

とくに、私の勤めている会社は歴史のある会社なので伝統を重んじることが多いんですよね。

伝統はまさに洗脳だと思ってます。

 

FAXを使う人が多い。電話をする人も多い。

それって別にメールで良いのでは?と思うことがたくさんあります。

わざわざFAXの頭紙を印刷してFAXするんですよ?あり得ないと思いませんか?(笑)

数年前の新入社員教育ではこういわれました。

 

「勤務中にスマホを触ってはいけない」「マナーが大切」

 

堀江さんは自分の時間を過ごすために、会議でスマホを見ることは当たり前だそうです。

つまらない会議とか、つまらないマナーとかっていっぱいあると感じませんか?

私はお互いにスーツを着て、名刺からはじまる日本の風習がどうも気になります。

別にスーツじゃなくても良いのでは?

名刺ってなんでなくならないんだ?

こういうことを思ってしまうんですよね。

これらのことは、戦後高度経済成長期から長い間アップデートされていないのだと思います。

そろそろ、アップデートの兆しが見えてもいいですし、自分もアップデートする側になりたいです。

そして技術革新は必ず起きると思っています。

会社勤めで今後30年以上同じような生活をしてたら、その瞬間には絶対に立ち会えないと感じました。

同じような仕事を30年以上続けることに対して、絶望しかないのです。

 

人生のテーマは「縛られないこと」

私は「オールB人間」になるつもりもないですし、いまの会社のために自分の人生を犠牲にするつもりはありません。

恐らく、会社に縛られていた方が楽なこともあると思います。

社会保険料などの保険料は、会社が半分払っていてくれます。

おそらく会社の中でも悪くない立ち位置にいるので、ある程度までは出世しお金を稼ぐことができるでしょう。

 

しかし、私はお金より時間の方が貴重であると考えています。

生活するにはある程度お金が必要なのは事実です。

お金は貯めることができますが、時間は生まれたときから減る一方なのです。

その時間を会社に縛られて、30年以上働き続けることは考えられないのです。

 

そこで、私は

「縛られないこと」

をテーマに生きようと思いました。

理由は2つあります。

会社に縛られていてはつまらないから
やりたいことをやるために時間がどうしても必要!

1つのことに固執すると視野が狭くなる
視野の広い人間になりたい!

 

人生のテーマというとなかなか壮大ですが、自分のポリシー、のようなものです。

「縛られないこと」というのは結構難しくて、「縛られないこと」自体に縛られていたらダメなんですよね。たまには「縛られる」ということも「縛られないこと」になるのです。

なんだかややこしいですが、たまにはハマってみるのも大事ってことですね。

自分でもなかなかいいテーマかも?と思っています(笑)

まとめ

堀江さんの「すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論」で学んだこと

  • 自分の現在の状況を打破しないと一生同じということが分かった
  • 会社も学校教育と同じ「洗脳」である
  • ただ唯一「大学院」に行ってよかったと思えたのが私の意見
  • 自分のテーマは「縛られないこと」に決めた

書評のようで書評じゃない記事になってしまいました(笑)。

ただ、自分の考えていることは皆さんに伝えられたかな?と思います。

正直堀江さんの本は今までの価値観をぶっ壊してくれるので、頭がフル回転します。

なんだかわからないけど現状にモヤモヤしていて不満を持っている

何が原因かわからないけどこのままじゃないけないと思っている

このような方には是非読んでほしいですね。

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是非堀江さんの「すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論」を読んでみてくださいね!

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