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シェアリング・エコノミーって何?-最先端のフード・シェアリングと便利なカー・シェアリング!




 最近よく聞く言葉です。どういった定義なのかは、下記をご覧ください。

 総務省 – シェアリング・エコノミーとは
 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc242110.html

 「シェアリング・エコノミー」とは、典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスであり…(以下略)

 簡単に言うと、個人で所有しているものでも、使わない時もあります。それをみんなで有効に使いましょう!ということです。総務省のホームページでも取り上げられていますが、有名なのは個人宅を宿泊施設として使うAirbnbと、タクシーのUberでしょう。

 Uberに関しては、また少し違う毛色にはなりますが、Uber Eatsというデリバリーサービスが都内中心部で始まっているようです。

 Uber Eats
 https://www.ubereats.com/ja-JP/tokyo/

 Uber Eatsは、実際にロードバイクや自家用車で運び、お金を稼ぐこともできるようですね。ツイッターで検索すると実際にやっている方を見ることができますので、検索してみてください。

 フードのシェアリング、というわけではないですが、「もったいない」の精神から本来廃棄される食品をみんなでなんとかしよう!というサービスもあります。

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 TABETE.me
 https://tabete.me/

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 Reduce Go
 https://reducego.jp/

 TABETE.meとReduce Goはそちらも食品ロスに関する問題から立ち上げられたプロジェクトです。前者は都度料金を支払いますが、後者Reduce Goは定額サービスというところが画期的です。

 おそらく、まだ都内中心部の数十店舗において利用できる、という段階かと思われますので、Reduce Goを利用する際は利用できる店舗をチェックしてみてください。こちらもツイッターから実際に利用している方のスクリーンショットや感想をみることができました。

 さて本題ですが、私たちの身近なところでシェアリング・エコノミーを体感できるサービスを紹介します。私が実際に利用したサービスも含めて、紹介してみます。

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 タイムズ カープラス
 https://plus.timescar.jp/

 こちらのサービスは、車のシェアリングサービスです。月額1000円程度かかりますが、無料利用分として使えることもあり、かなり便利。土日しか車を使わない、都市部にお住まいの方なら自家用車を持つより安上がりになると思います。

 15分206円~なので、1時間で1000円強。保険を1回300円程度任意でつけることもできます。1時間で1500円弱の利用料金になります。ガソリン代も込みのため、給油の必要もありません。ちょっと買い物に出かけるとか、家族の送り迎えなどに便利です。6時間で4080円というパックもあります。

 ただ、不便な点は自分が使用しよう、といざおもったときに空車がないことです。事前に予約しておいても、1分前までキャンセルができるため、その辺りは工夫して使う必要があります。また、自宅の周りにステーションが複数あればいいのですが、1つしかステーションがなく、1台しか車がないという状況だと他の人が利用しているときは使えない、という状況に陥りやすいです。

 また、長距離のドライブや、半日以上の利用になるとかえって割高になってしまうため、その場合は素直にレンタカーを使った方が良いです。

 もう一つ、ご紹介します。

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 Anyca
 https://anyca.net/

 こちらはDeNAが展開しているカーシェアリングサービス。私はまだ使ったことはありませんが、結構有用な感じがします。

 先ほどは、タイムズが所有している車をみんなで使おう、というサービスでしたが、こちらは冒頭に説明した通り個人所有の車を借りる、というものです。

 基本的には個人と個人のやり取りを、このAnycaが仲介してくれる、といった感じでしょうか。こちらのサービスは基本的に長い時間や長距離のドライブに向いていそうです。値段もピンキリですが、正直個人が所有している車ということもあり、タイムズの車のラインナップにはないものが多くみられます。

 近々、使ってみようかなと思っていますので、またその際はレビューしてみようかなと思います。

 シェアリング・エコノミーのサービスをいくつか紹介しました。実際に使ってみると、このようなエコシステムが実際に動いているんだな、という実感も得られるのではないかな、と思います。

 また、総務省のホームページでは、これからシェアリング・エコノミーの市場規模がどんどん上がっていくという予想を立てていますので、投資関係でも期待が持てそうです。その辺りは後日、目を付けたものがあったらご紹介したいと思います。

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