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【2018年7月度投資報告】確定拠出年金の収支は+2,895円でした。

投資全般




ミナセ・アキトです。

以前に資産を公開したときにもお話しましたが、企業型の確定拠出年金をやっています。

以前にオススメしたiDeCo(個人型確定拠出年金)と仕組みはほぼ同じです。

企業型だと、お金の出す元が企業という設定なだけですので、大きな違いはほとんどありません。

まだ初めてないという方は、確定拠出年金って何?という方はこちらの記事をどうぞ👇

 

今月までのトータル収支は+2,895円でした!

2018年の3月には-900円だったので、かなり回復してきましたね。

また、今月からマッチング拠出も始めました。

 

実際にやってみて、なぜプラスになったのか?という分析と、

マッチング拠出をした理由などについて書いていきます😄

7月の収支について

少し早いですが、7月27日時点での収支を報告します。

 

今月のトータル収支は

+2,895円

でした。

 

この数字は投資している元のお金(投資元本)に対する利益です。

確定拠出年金では、今月からマッチング拠出を始めたのが大きな変化ですね。

企業型の確定拠出年金(DC)では、企業がお金を出しているという形になっています。

企業によりその額は異なりますが、企業の拠出金にプラスで上乗せできる制度がマッチング拠出です。

私はまだ掛け金が月に7,000円程度と少ないので、お給料から5,000円プラスすることにしました。

 

この確定拠出年金ですが、運用商品は少し買えたくらいで大きくは変えていません。

月々のお金は、国内株式:外国株式=1:1の割合で運用しています。

そのため、日本株式の指標である「日経平均株価」が落ち込めば当然マイナスになります。

今月は、日経平均株価が好調・ダウ平均株価(アメリカ)も好調でしたね。

日経平均株価は初旬に21,500円台まで下落しましたが、

最終的には22,700円台まで上昇しています。

23,000円台の上値は重そうですが、順調に推移しています。

第1四半期の決算シーズンでもあるため、時価総額が高い会社の動きは見ておいた方が良いかもしれませんね。

 

一方でダウ平均株価ですが、ほぼ上昇一辺倒で怖いくらいですね。

27日に実質GDP(国内総生産)の発表がありましたが、

予想と結果が同じくらいであったため、ドル・円は下落しました。

どうやら調べたところによると、

結果 > 予想 の場合はドル高方向

結果 < 予想 の場合はドル安方向

に動くのが定石みたいですね。

このドル安の動きを受けて、現地時間27日の相場ではダウ平均株価も下落していますね。

ドルが売られる=米国株も売られる

という考えでどうやら良さそうです。経済指標が発表されるときは注意ですね。

 

さて、今月はトータル収支がプラスになりましたが、一時はマイナスのこともありました。

それは、2018年の1月から3月はは急激に相場が冷え込んだ時期です。

2018年3月当時のトータル収支は-866円でした。

この原因としては、国内株式と外国株式半々に投資している私にとって、

国内株式の価格(=日経平均株価が指標)が急激に下落したことが背景にあります。

米国の雇用統計が好調だったようで、賃金の上昇からの利上げ警戒が原因だったようです。

賃金が上昇すると、お金が世の中にたくさん出回りモノの値段が高くなります。

これがいわゆるインフレーションと呼ばれる現象です。

つまり、相対的にお金の価値が下がるということですね。

このインフレを抑制するために、金利を上げて引き締めを行います。

金利を上げると、企業がお金を借りるのをためらうようになるため、経済活動が鈍化するという理論からです。

また、ミクロ的に見ると、金利が高いので預貯金にお金が回ると考えられます。

このようにマイナスになった時や、大幅にプラスになった時は冷静に経済指標や株価・為替を見てみると、気づきが大きいですね。

 

確定拠出年金で優遇される税金について

さて、一度記事で取り上げていますが、確定拠出年金の税金まわりのことについておさらいしておきましょう。

私の年間の収入だと20%の所得税と10%の住民税がかかってきます。

給料をもらっている方は、必ず所得税と住民税がかかってきます。

まず、この所得税と住民税についておさらいしていきますね。

 

所得税は累進課税という制度がとられています。

カンタンに言うと、給料が上がるほどたくさん税金を払うという仕組みです。

住民税は一律10%です。詳しく言うと、都道府県税と市町村税があります。

毎月働いて稼いだお金に対して、所得税+住民税がかかった額が毎月自動的に引かれています。

※他にも健康保険料や年金保険料が引かれています(「控除」といいます)

手元に残るお金=手取り額は、このようにいろいろなものが引かれています。

DCやiDeCoでは、これらの税金が優遇されます!

 

私の場合、

掛け金+マッチング拠出金=約12,000円/月(年間約144,000円)

この金額の所得税と住民税の支払いが免除されます。税制優遇ってやつですね。

これは企業型確定拠出年金と、iDeCo(個人型確定拠出年金)で考え方は同じです。

シミュレーションサイトを使うのもいいですが、このような仕組みであることを頭の片隅に置いておきましょう!収入が増えると、それだけ所得税が重くなりますので控除額も多くなります。

所得税が20%の時の計算を実際にしてみますね。

月々12,000円・年間144,000円積み立てたときは、

月々 12,000円×30%=3,600円

税金の支払いが免除されます!

年間 3,600円×12=43,200円

一時的に税金は徴収されますが、年末調整で返ってきます。

私の場合は会社の「企業型確定拠出年金」を使っているので、特に自分でやる作業もなく12月か1月の給料の時にこの控除分がプラスされて返ってきます。

年間144,000円をためていたら、43,200円払った分の税金が返ってくるのです。

これをまた投資に回すも、好きなお金に使うも、どちらもいいですよね。

確定拠出年金には投資したお金が原則減ることがない、元本保証の商品もあります。

老後の貯金をするくらいなら、iDeCoで積み立てた方が良いことが分かります。

注意点としては、60歳まで原則おろせないというところでしょうか。

そのため、計画的にお金を積み立てる必要があります。

iDeCoにお金を積み立てすぎて、お金がない!となっても下すことができません。

その代わりに、税金の優遇を受けられる制度、ということですね。

マッチング拠出をする理由

さて、やっと本題です(笑)。

私は今月から月々5,000円、上乗せでマッチング拠出をすることにしました。

いままで、月に1万円くらい積立貯蓄で給与天引きで定期預金に積み立てていました。

もうお分かりだと思いますが、定期預金なんでムダですよね…。

簡単に言うと、これをやめました。利率も0.1%ですからね。最悪です(笑)。

楽天銀行では、楽天証券と自動連携する「マネーブリッジ」を使うと利率が0.1%になるので、この積立貯蓄を利用する意味が全くないんですよね…。

なので、この1万円のうち5000円を将来のために積み立てることにしました。

積立貯蓄だと税制の優遇はないし、利率は低いし、いいところがありません。

しかも、解約時に元本割れしてしまいますからね…。

自分が好きなタイミングでおろしたければ、つみたてNISAもいいでしょう。

私は残りの5000円にプラスして、FX口座で外貨を持つ予定です。

 

まとめ

  • 今月までのトータル収支は+2,895円だった
  • 今月から月々5,000円のマッチング拠出を始めた
  • マイナスやプラスになった時は原因を分析してみよう
  • 経済指標や実際の株価の指標を見てみてよう
  • 確定拠出年金では拠出額に対する所得税と住民税が優遇される
  • 年間でどれくらい税金が優遇されるか計算してみよう

来月はいきなりマイナスになるかもしれませんね(笑)。

ただ、金融商品には暴落がつきものです。十数年に1回はあることです。

逆にその時がチャンスなんですよね…。

リーマンショック時にドルを買っていた人は、今頃やばいことになってます(笑)

今回は少し難しい話も多くなってしまいましたが、

今後はわかりやすく経済指標のことも取り上げていく予定です。

投資を始めたい方向けの記事も書いてますので是非👇

今後は株や投資信託の運用報告もしていきますのでお楽しみに!

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