投資信託とはどういう商品?-20代から始める投資シリーズ(1)

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akito_minaseです。

投資を始めた人は、20代と30代で約6割くらいと言われています。

皆さんは投資をしていますか?

私はこの半年くらいで投資を行ってきましたが、困ったことがたくさんありました(笑)

そこで!

  • 実際に投資をするまでの理由や経緯
  • 最初はどんな金融商品を買ったらいいのか?

ということを初心者の視点から解説します。

初めにおことわりですが、投資にはもちろんリスク・リターンがあります。

投資したお金(元本)が減ってしまうことも普通にあり得ます。

実際に投資をする際は、その点だけご了承ください。

プライバシーポリシー・免責事項にも書いていますが、念のため。

損失やそれに付随する不利益について、当サイトでは一切の責任を負いません。

参考やヒントになれればいいな!

という観点で書いています。

まとめだけ見ていただいていも全然かまいません。

が!

この金融商品はこんな仕組みで、こういうところがいい!という理由も重要です。

また、その知識は今後の投資に必ず活かせます

なので、出来ればじっくり読んでほしいのです。

どうしても結論が気になる方は、まとめを見ていただいてから気になったところだけを見てくださいね。

 

私が投資を始めた理由

私はいま20代後半の社会人で、最近投資を始めました。

最初になぜ投資をしているのか?

ということをまずお伝えしたいと思います。

  •  将来的に投資をしたいと考えており、それまでにある程度知識を得て経験をしておきたい
  •  株主優待や配当金でお金を稼ぎたい
  •  株式や投資信託といった金融商品がどういったものか知りたい

将来的に投資をしたいなぁ…と思ったのです。

アベノミクスで中流階級に!という話もありますよね。

この話を聞いたときに

一攫千金じゃなくて少しずつお金って増やせるんだ!

という感じました。

それならば早めのうちから投資をして、成功や失敗を経験したらきっとアドバンテージになるだろうと考えたのです。

興味があるならなるべく早いうちから投資をすることで、

その仕組みもある程度理解できるだろう、という考えもあります。

株主優待や配当金のことは、以前から耳にしていましたが、果たしてそれはどのように支払われる(もらうことができる)のか?ただ株を持っているだけでこれらが受け取れるのか?という疑問がありました。最初は、投資についてマイナスイメージしか持っておらず、貯金一択だと思っていましたが、今ではそのような考えはありません。5~10年くらいは投資一本でもいいかな、と思っているくらいです。

最後に、株式や投資信託といった金融商品が実際にあることは知っていましたが、実際どんなものなのかということは全く知りませんでした。せいぜい広告で見る程度です。買うことである程度どんなものか、ということがわかるかな、という思いもありました。

 

実際に金融商品に投資するまで

ただ、私が投資の世界に入ったのは、仮想通貨からです。友人に面白いものがある、と言われ丁度手元にお金もあったので買ってみるか、ということで仮想通貨を購入しました。これが2017年の12月初旬のことでした。実は、それ以前に投資をしよう、という考えで独学で本を読んだり、証券会社のホームページを読んだり、ということはしていました。

仮想通貨に投資すると同時に、証券会社の口座を作成していました。また、NISAという制度があるのを知ったため、NISA口座も作ってみることにしました。これが去年、2017年の年末の話です。仮想通貨を除く、既存の金融商品を初めて買ったのは、その約2か月後の2018年2月のことです。国内ETFの<1570>日経レバレッジ上場投信です。買った理由としては、2万円未満で買える銘柄であったからです。

ETFとは、Exchange Traded Fundsの略で、日本語訳で上場投資信託と呼ばれます。まず、投資信託とは、株や債券などを買い運用してくれる会社に自分のお金を預け、運用してもらう、というものです。投資信託を行っている会社は、個人などから集めたお金を運用し、手数料を徴収しています。その投資信託が、株式市場に上場しているものをETF、上場投資信託と呼ばれます。

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投資を始めるにはどうしたらよいか

まず、証券会社に口座を作ることから始めると良いのではないかと思われます。大手証券会社は手数料が高いことが多いため、ネット証券会社を使うと良いのではないかと思います。どうやらネットの評判では、SBI証券・楽天証券・松井証券あたりが多いようです。私は楽天証券を使っていますが、ざっと調べてみて気に入ったところでいいと思います。あまりこだわりすぎても、実際に投資が始められるのが遅くなるだけですので、フィーリングで決めましょう。後から追加で別の証券会社に申込みすることもできます。

ついでに、NISA口座の申し込みもしておきましょう。こちらは開設までに1~2か月程度かかると思っておいてください。税制上の手続きなどで特定口座・一般口座の作成より時間がかかります。先に用語を出してしまいましたが、証券会社に口座を作る際に、特定口座・一般口座の選択ができます。特定口座は、証券会社で源泉徴収し代わりに税務署に申請をしてくれます。一方で一般口座は、自分で確定申告をしなければなりません。

こう見ると、楽な特定口座のほうがいいのでは?と思われますが、特定口座では損益の合算ができません。つまり、証券会社Aと証券会社Bそれぞれで取引をしており、証券会社Aではー20万円、証券会社Bでは+30万円という利益が出たとします。その場合、一般口座の場合、-20+30=10万円に税金がかかりますが、特定口座の場合損益の通算ができないため、30万円に税金がかかってきてしまいます。具体的な税金の計算については、こちらの記事をご覧ください。約20%と思っておけばいいでしょう。

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30万円と10万円では、税金が6万円と2万円差は4万円となりかなり違ってきます。そのためある程度慣れてきて複数の証券口座で取引をする場合に、一般口座に切り替えればよいのではないかと思います。注意点としては、取引をした年は変更できませんので、その翌年から、ということになります。投資を初めて行う方は、特定口座にしておきましょう

また、一般・特定口座と同じようにNISA口座があります。この講座は、特例である一定の額まで税金がかからない、という制度のもと運用できる口座です。特定口座や一般口座との損益の通算はできません。少額の投資であれば、NISA口座で持つことをお勧めします

投資をするには、後にも先にもお金が必要です。ただ、このお金は生活資金は必要資金と切り離されたものではなければいけません。初心者の方は特に、余裕資金で投資をするようにしましょう。また、借金をして投資をする、というのはもってのほかです。必ず余裕資金で投資をすることは守ってください

  • 投資を始めるには証券口座が必要で、開設までに1週間くらいかかる
  • 一般口座と特定口座は、特定口座を選ぶと確定申告が不要
  • NISA口座は税金が優遇されているが、開設までに1~2か月かかる
  • 投資は必ず余裕資金で行うこと、必要なお金を切り崩さない

 

何を買ったらいいのか、そのリスクとリターン

まず買うなら、株か投資信託ではないでしょうか。ただ、株は単元数というのが決められており、通常100か1,000に設定されています。つまり、株価×最小単元数=購入価格となりますので、株価が700円で単元数が100なら、700×100=70,000円となります。

この一方で、投資信託は1000円からでも買うことができます。投資信託は1日に1回基準価額というものが示され、10,000口でいくら、という基準です。そのため、100口買うこともできますし、10口からでも買うことができます。

また、「信託」と言われるほどですから、投資会社に資金を預け、自分に代わり運用してももらう、ということになります。投資会社は、1%程度の運用手数料を徴収することで利益を上げています。当然、ここで考えられることは手数料が低いほうがいい、ということです

投資信託には、インデックス型・アクティブ型という2つのタイプがあり、インデックス型は、特定の指数に連動するように設定されたものです。指数は、例えば日経平均225や、TOPIXなどがあげられます。一方で、アクティブ型というのは、市場の平均を上回るように運用していく投資信託です。当然、アクティブ型のほうが手数料が高くなります。

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また、毎月分配金を出す投資信託もありますが、運用実績以上に分配金を出し、基準価額が下がっているようなファンドも見受けられます。初心者の方は分配金なしのものを選ぶといいでしょう

ここからは、自分がどういうフィールドに投資したいか?ということになります。日本の株式全体に投資したいなら、日本株式系、中小企業に投資したいなら中小企業系といった投資信託もあります。この銘柄自体は、自分が投資したいフィールドと、運用実績などを合わせてみていくといいでしょう

  • 手数料がなるべく低いもの(最初はインデックス型がおすすめ
  • 分配金はなしのものを選ぶ
  • 自分が何に投資したいかを考える

 

まとめ

  • 投資を始めたいなら、まず証券会社に口座を作る
  • 証券会社は複数作れるので、なんとなくで選んで構わない
  • 特定口座+NISA口座の作成がおすすめ(作成には時間がかかります)
  • 最初に始めるなら、少額投資できる投資信託から
  • 手数料・分配金・投資をしたいフィールド・運用実績から銘柄を選ぶ
 解説をしてみましたが、実際は証券会社のほうがはるかに見やすく・わかりやすい解説がされています(笑)。私は楽天証券を使っているという話ですが、日経テレコンで日経新聞が読めるのが一番いいところかな?と思っています。利用するには条件がありますが、迷っている方は楽天証券でもいいのではないかと思います。近々、SBI証券でも口座を作成したいと思っています。

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